こんにちは、あーくんです。
殆どの家庭で持っている自動車ですが、移動だけに使うのはもったいない。
そこで車のパーソナルスペースを活用した車中泊です。
車中泊を活用したら、お酒を飲んだ後の宿泊場所の代わりになったり、気軽にキャンプができたり、
経済的にも優しいです。
また非日常的に過ごせるので、ワクワクできるのも嬉しいです。
あーくんは昨年度にSUV車を購入して、息子と車中泊を行いました。
息子は大はしゃぎで楽しんでいて、とても微笑ましかったです。
こうした素敵な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
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目次
車中泊のスポットとして、道の駅はよく使われます。
また遠出するときには、高速道路のサービスエリアとかもですね。
周りには車中泊する人が多くいるため、安心できます。
必要なのはトイレです。
生理現象は誰にも止められないため必須です。
また顔を洗ったり、歯を磨いた入りするのに水道が欲しいです。
こうしたものは、道の駅やサービスエリアなどには完備されているので助かります。
また中には、公衆シャワーなども備えているところもあり、それがあるとベストですね。
車中泊を快適に過ごすときに、もって起きたいグッズを紹介します。
気持ちよく寝るために、エアーマットは欠かせません。
あーくんの車は、後部座席を倒すとフラットになるため、そこにエアーマットを引きます。
自動ポンプが付いたタイプで簡単に空気が入ります。
マットの厚みは60mmあり、頭の部分はさらに厚みがあり枕の様な状態になるため、寝心地はよく快適です。
車中泊は、修学旅行の様な気分になり、年甲斐もなくワクワクしました。
子供と二人で好きなことをして過ごしました。
iPadで映画を見たり、本を読んだり。
![](https://yutakanakurashi0504.com/wp-content/uploads/2023/09/IMG-2430.jpg)
マット設置前
![](https://yutakanakurashi0504.com/wp-content/uploads/2023/09/IMG-2434.jpg)
マット設置後
マットのキャップを開けると空気が自動で入るので、とってもらくちんでセットできます。
使用しないときは空気を抜いて丸めておきます。サイズ感も大きくなく車においても邪魔になりません。
![](https://yutakanakurashi0504.com/wp-content/uploads/2023/09/IMG-2426-e1694906503388-1024x768.jpg)
使用しないときの状態
![](https://yutakanakurashi0504.com/wp-content/uploads/2023/09/IMG-2435.jpg)
マット設置した時の外観
新型ウェゼルなどSUVを使用しているなら、きれいに収まるサイズなのでお勧めです。
車中泊では外からの視線が気になるので、サンシェードを使用することがお勧めです。
朝日で、まぶしくて目が覚めることもないので良いです。
使わないときは簡単にコンパクトになるので、収納もしやすいです。
![](https://yutakanakurashi0504.com/wp-content/uploads/2023/09/IMG-2427.jpg)
使用前の状態
![](https://yutakanakurashi0504.com/wp-content/uploads/2023/09/IMG-2428.jpg)
設置された状態
新型ヴェゼルにぴったり合うサイズです。
車中泊についてまとめると、
- 車中泊は道の駅やサービスエリアなどが利用されることが多い。
- 周りにトイレや水道が欲しい
- 車内で快適に過ごすのに、エアーマットやサンシェードが必須
車中泊は非日常を味えて楽しいです。
またグッズを車に積んでおけば、お酒を飲んだ後で、宿泊代わりとして使えて経済的にも優しいです。
楽しんでいきましょう。
記事の内容でもっと詳しく知りたいという方は、気兼ねなく質問を頂ければと思います。
お答えします。
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