【新生活】一人暮らし、単身赴任者がムリなく取り組める固定費節約で実践するべき1つのこと

こんにちは、あーくんです。

新生活ってお金がかかりますよね。

初期費用だけに目が行きがちですが、

月々かかる固定費もしっかりと抑えた方がいいんです。

あーくんは2年前に単身赴任生活を始めましたが、しっかり固定費を抑えられる物件を選んだため、

生活費が抑えられてとてもハッピーです。

この記事では、これから単身赴任する予定のある方や新生活で一人暮らしする方が、お得な住居選びをするにはどうしたらよいのかが分かります。

新生活で良い物件を選んで、上手な節約ができるようにしていきましょう。

なぜ固定費を抑えるのか

固定費は毎月発生する費用なので、

新生活を始めるタイミングで費用を減らることができれば、これからの生活がグッと楽になります。

ちなみに日常の節約ってムリにやると長続きしませんが、

固定費の削減は、最初にしっかりと決めてしまえば、以後は気にする必要がありません。

つまり消耗品の節約よりも、ムリなく行えるのが固定費の削減なんです。

上手に行えば、毎月とても大きな費用を抑えることができます。

では、固定費削減のためにできる住居選びについて紹介していきます。

ネット費用を抑える

住居を選ぶ時に下げられる固定費といえば何でしょうか？

それはネット回線です。

今や暮らしの中でネット回線を活用しない日はないほど、当たり前のようにネットしていると思います。

ではどうやってネット代を下げられるのか？

それは会社が借り上げする物件などでは、ネット使いたい放題の物件を選ぶのです。

具体的には住宅補助のある会社に勤めている人が、補助金額の範囲内でネット回線が備わっている物件を選べばよいっということです。

この方法で本来自分で支払うネット費用が、最大で0円ということになります。

ちなみに私はこの方法を使って、現在ネット回線費用を自腹で支払うことなく利用しています。

ネット回線を備え付けている物件選びの際に確認すべきことについて、以下に記します。

基本的にネット回線を備え付けている物件は、家の価値に上乗せしてネット回線代を家賃に上乗せしています。

そのため物件のレイアウトや築年数を考慮して、近隣物件と比べて異常に家賃が買ったり、ほとんど同じ条件なのに値段が変わらない場合は要注意です。

居住者にとって住みづらい要因が潜んでいる可能性があります。

物件を内見をして、自分で現物確認と周辺環境の生情報を取りに行くことをお勧めします。

以上を整えることができれば、毎月凡そ3000~5000円程度のネット費用が掛からなくなります。

まとめ

新生活において、物件選びは固定費を下げられるチャンスです。

手間ですが、最初に力を入れて調査していけば、固定費が下げられるんです。

ぜひぜひ試してみてください。

ではでは！